株式会社ブルックマンテクノロジ
各種CMOSイメージセンサの開発・販売および受託研究・開発
代表取締役
青山 聡
SATOSHI AOYAMA
1972年愛知県生まれ
1996年株式会社日立製作所半導体事業部入社
2000年オックスフォード大学客員研究員
2006年株式会社ブルックマンテクノロジ入社
2007年静岡大学工学部博士後期課程修了(工学博士)
2010年株式会社ブルックマンテクノロジ代表取締役に就任
- 経営理念
- ”誰もできないこと”
”誰もやらなかったこと”
(株)ブルックマンテクノロジは、静岡大学電子工学研究所・川人祥二教授の持つCMOSイメージセンサに関する様々な技術をベースに、2006年2月に起業した静岡大学発のベンチャー企業です。以来、数多くのイメージセンサに関連する開発・設計の仕事を手がけています。”誰もできないこと”、”誰もやらなかったこと” にこそ、当社の仕事があると信じ、常に最高の技術を追求しています。
vision
イメージセンサを通して、感動をお客様に。今から80年以上前、ここ浜松の地において高柳健次郎先生が世界で初めてブラウン管に“イ”の文字を映し出すことに成功しました。当時の氏の感動は計り知れないものがありますが、我々はイメージセンサの開発を通じて、その感動の一部を少なからず共有したいと考えています。そして、他にない特長あるイメージセンサを世に送り出すことで、お客様ともその感動を共有し社会に貢献したいと考えています。我々ブルックマンテクノロジは、この魅力的で無限の可能性を秘めたデバイスを、少しでも多くのお客様のもとに届けるべく、日夜研究・開発に取り組み続けます。
profile
会社名 | 株式会社ブルックマンテクノロジ |
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設立年月日 | 2006年2月14日 |
本社所在地 | 〒430-0936 浜松市中区大工町125番地 |
資本金 | 190,530千円 |
事業内容 | 各種CMOSイメージセンサの開発・販売および受託研究・開発 |